バキュームも出来るだけ重力を利用します。
ダイニールクロスはフレームごとに切りそろえます。
左右は別々に施工しますが、出来るだけ片側だけの施工は避けています。
エポキシははけとプラコテ併用で施工しますが、かなりの量が必要です。
やっぱりWOODYヨットはプラスチックのヨットなのかな。と思ってしまいます。
冬季は冬用のウエストシステム105の4度で硬化するエポキシを使用はしますが、夜間は0度近くまで下がりますので、初期硬化促進のためストーブを使います。
夜間はこれを使うと風が動くのでセコムさんが飛んできます。