建造を終えた新艇

統計

ユーザ
1
記事
160
記事参照数の表示
783954

誰かいますか

ゲスト 1008人 と メンバー0人 がオンラインです

RSS配信

検索

バキュームも出来るだけ重力を利用します。

ダイニールクロスはフレームごとに切りそろえます。

左右は別々に施工しますが、出来るだけ片側だけの施工は避けています。

エポキシははけとプラコテ併用で施工しますが、かなりの量が必要です。

やっぱりWOODYヨットはプラスチックのヨットなのかな。と思ってしまいます。

冬季は冬用のウエストシステム105の4度で硬化するエポキシを使用はしますが、夜間は0度近くまで下がりますので、初期硬化促進のためストーブを使います。

夜間はこれを使うと風が動くのでセコムさんが飛んできます。