船体(ハル)骨組み
- 詳細
- 参照数: 6570
WOODY 82 ケッチ クルーザーヨットの建造記
12mm7層を基本として積層します。
幅は180mmで、事前にスカーフにより1枚の船全長の長さに作っておきます。
- 詳細
- 参照数: 4449
WOODY 82 ケッチ クルーザーヨットの建造記
いよいよフレーム*1の組み立てに入ります。
今まで部品で作っていたフレームをキール*2に設置されているフロアー材*3と結合させて骨組みを組み立てていきます。
*1ヨットの骨になる部品でアバラ骨と言えばわかりやすいです。
2*これも骨にたとえるなら背骨になります。とても重要な部材です。
3*キールとフレームを接合するための部材です。基本はマホガニー木材で作りますが、より強度のいるマスト付近はチークむく材にしています。