壁板を種にして柱を取り付けていくことで、船内の造作は飛躍的に早くなりました。
WOODYヨットはただ単に造作していくのではなく、たとえ1cmでも変更することがいい形になるのなら手間は惜しみません。
ほんの少しですがバース部分50cmで同一幅にするために、テーブル部分に曲げを入れました。
手前横壁がチャートになります。
サイド物入れの壁はダイニール加工が丸見えですので、バテンを張ります。
シャー部分は後日艤装部品がつきますので、デッキ艤装完了後に仕上げます。
全体の写真です。
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