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板の廻りには直接チーク柱と接触しないようにクッション材を入れて自由に動くようにします。

アクリルの板は6mm厚を使用し強固に作ります。

前は差し込み式で、風を入れたいときには外すことが可能な構造にしました。

下側の角には角材で補強しています。

事前にプライマーを塗布し、シリコンで止めるための準備がしてあります。

角は全てステンレス板で補強をしています。

外側の部材もほぼ終わってきました。

全体ではこんな感じになります。

後ろ側から見た写真です。

上部はソフトドジャー方式ですので、大きな面のチーク板で仕上げました。

ハードとソフトの合体ドジャーです。

こんな考え方も常にオーナーさんの気持ちになって考えて建造していく足立ヨット造船の思想です。 仕上げはニス仕上げを予定しています。