サイド部分のステンレス部分です。
ステンレスの角度がハードドジャーの角度になります。
センターの両側骨組みが取り付けられました。
サイドも取り付けられ、全体の形が解ります。
下端部に取り付ける板もステンレス板で固定しています。
上部もステンレス板で繋ぎます。
天井部分はハードドジャーでありながら、ソフトにすると言う斬新な考え方で、2本の補強板を取り付けました。
取り付けはガセット式で、サロン艇の天井骨組みと同じ作り方で、とても頑丈になります。
上部に残る2本の骨組みは2層仕上げにしました。
下端にはさらに斜め材を入れて補強していきます。
ステン板を隠すように端材を取り付けました。
これでほぼ骨組みは完成です。