建造を終えた新艇

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WOODY ACTIVE 83 SALON CRUISER 建造記

2006.11.14 更新

フレーム型の厚みは24mm有り、前後の傾斜角を合わせます。

ベベルと言います。

WOODY ACTIVE 83 SALON CRUISER 建造記

 2006.11.11 更新

ステムの積層は起工式でオーナーさんに製材していただいた部材を使います。

WOODY ACTIVE 83 SALON CRUISER 建造記

2006.11.9 更新

左右に別れていたフレーム型を一体に作ります。

WOODY ACTIVE 83 SALON CRUISER 建造記

2006.10.26 更新

今回の船体は続いて4艇建造されます。

その為今まで殆どのWOODYヨツトはストリッププランキング工法を採用していましたが、今回は4艇が同じハルと言うことで、コールドモールド工法で建造することとしました。

*コールドモールド工法

 型を事前に作る必要がありますが、1艇のみの製作では型費用分高価になってしまいますが、今回のように4艇建造するには比較的有利になります。基本的には、たて、よこ、斜めと言うように3層を最低として違う角度で張り付けていきます。今回も5mm*50mmのマホガニー材を3層張り合わせます。