物入れの大きさを決めて各バルクヘッドを入れていきます。
背もたれ部分の骨組みです。
WOODYヨットはここも座席になる考え方で、幅を大きく取ってあります。
過去のヨットにはこの考え方は余り無く、WOODYヨットの大きな特徴でもあります。
サイドデッキはほとんど無く、パルピット取り付け幅だけになります。
マリングレードで枠を作り、枠に合わせて骨組みを取り付けています。
1番前側のサイド物入れは船内からのハンギングロッカーになります。
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