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WOODY 82 ケッチ クルーザーヨットの建造記

2006.7.2更新

WOODYヨットの建造技術は常にトップレベルを維持していますが、その中でも電気技術は他艇に無い技術力を誇ります。

使用材料から、最先端の技術と能力で常に他のヨットの見本となっています。

基本となる配電盤の裏側のコネクターです。-線(アース線)を共通させずに全て+線と平行配線されます。

殆どのヨットはこのアース線を共通化しているため、1ケ所がトラブルといくつもの装置が不良となってしまいますし、FRPヨットの場合、インナーハルの考え方や合理化のため1度電気系統でトラブルが発生すると対処が難しく、又配線の増設など「とんでもないよ」と言われているようなヨットに出会います。ヨットの電気が今だに信頼が薄いのもこのような点ではないでしょうか。

WOODY艇はもしもの時も考慮して、不良は最小限に押さえ、対処はより簡単に行えるように考慮しています。

高い技術はインバーターや電子レンジ、洗浄便座をごく当たり前の世界にしました。

WOODYヨットは木製という昔ながらの材料を使用していますが、その考え方は常に未来志向なのです。

バッテリーケースは艇の設置個所に合わせ1つづつ作られます。

右側の図面は12V操作盤の図面で、1つ1つこれも自社製造しています。

右側の100V配電盤の裏側です。

メンテナンスを十分に考慮して配線しています。

12V配電盤裏側のコネクターと集まってきた配線です。

WOODYヨットは1艇で配線の長さは小さな家1建分にもなります。

配線はガイド棒とインシュロックで丁寧にまとめられています。

左が12V配電盤で右側が100Vの配電盤です。

インバーターと陸電との切り替えも専用のスイッチで確実に簡単に行えます。

12V配電盤の下にインバーター50Hz1.75Kwを設置しました。

小さなチャートテーブルを設置しました。

チーク枠を付ける前の12V配電盤の組立です。

スイッチ1つにも最も信頼のおける商品で丁寧に半田付けで組み立てています。

シンク裏側のビルジポンプスイッチ盤です。

直接配線せずに、メンテナンスを考慮し端子台を使っています。

表側のビルジポンプスイッチです。

トイレには勿論普通便座のTOTOウォシュレットを設置しました。

トイレ後ろ側に温水器を設置し、温水器の配線をしています。

アースが必要な電子レンジや便座洗浄器、温水器にはアース配線もしています。